セブン銀行 デビット付きキャッシュカードのポイント率などの特徴を徹底調査

セブン銀行VISAデビット付きキャッシュカード

セブン銀行が2016年10月17日(月)から、ついに『セブン銀行 デビット付きキャッシュカード』が発行されました。

セブン銀行デビットカードは3つの機能が一体型(銀行ICキャッシュカード・電子マネーnanaco・JCBデビットカード)になったカードで、16歳以上の高校生から審査不要で作成することができます。

電子マネーを含めた、3つの機能が一体型となったデビットカードは数あるデビットカードでもイオン銀行 キャッシュ+デビットと福岡銀行Debit+(デビットプラス)のみとなります。

また、20歳以上であれば、セブン銀行カードローンの機能も追加できます。保証会社(アコム)の審査が必要になりますが、銀行ならではの金利15.0%※(変動金利)なので、いざというときの為に一枚持っておくのも良いかもしれませんね。

セブン‐イレブンでのご利用時のポイント率は1.5%、その他一般加盟店でもポイント率0.5%が還元されるのが特徴です。

※2015年4月30日現在

セブン銀行デビット付きキャッシュカードの特徴

☑ セブン銀行デビットカードは3種類のデザインから選べる

☑ 年会費無料でnanaco(ナナコ電子マネー)が一体化

☑ カードローン機能も追加できる

☑ ご利用場所に応じて0.5%~1.5%のポイントが貯まる

☑ 不正利用保障が付帯

☑ カードローン機能も追加できる

☑ かんたん通帳で家計簿がわりに明細確認

セブン銀行デビットカードは3種類のデザインから選べる

カードはスタンダートからデザイン性に優れたタイプの3種類から選べまます。

おすすめのカードはボノロンのカードです。ボノロンのカード1枚発行されるごとにセブン銀行が100円を全国の児童館に絵本を寄贈するので、社会貢献ができます。

【スタンダート】
セブン銀行デビットカード_スタンダート

【ボノロン】
セブン銀行デビットカード_ボノロン

【トラディショナル】
セブン銀行デビットカード_トラディショナル

年会費無料でnanaco(ナナコ電子マネー)が一体化

年会費は無料で切り替え費用やカード発行費用も無料となり、16歳以上の高校生から作ることができます。

同じ流通系のデビットカードといえば、イオン銀行のデビットカードですが、コチラも年会費は無料ですが、作成は15歳のからとセブン銀行より1歳若くなっております。

ネット銀行系も年会費無料ですが、メがバンクの三菱東京UFJ銀行が条件付きの無料となります。

デビットカード 年会費
イオン銀行キャッシュ+デビット 無料
JNB VISAデビット 無料
楽天デビット(JCB) 無料
住信SBIネット銀行デビット 無料
三菱東京UFJ-VISAデビット 1,080円(初年度無料※)
SMBCデビット 無料

※23歳以下、または10万円/年ご利用の場合が翌年度も無料

nanaco(ナナコ電子マネー)が一体型となっております。nanacoは発行手数料(300円)がかかるので、無料で作成できるセブン銀行デビットカードは大変、便利ですね。

nanaco紐付型も選ぶこともできますが、その際は別途、nanacoカード等を用意する必要がございます。

カードローン機能も追加できる

セブン銀行カードローン

セブン銀行デビットカードにはローン機能も追加できます。デビットカードとの同時開設もできますし、後から追加することもできます。

借入れ限度額は50万までとなりますが、WEB完結で収入証明書や本人確認書も不要です。

また、審査は最短10分で専業主婦やパートやアルバイトでも申込みが可能です。

他のカードローンでは借入れや返済時にATM手数料が発生する場合もございますが、セブン銀行カードローンならセブン銀行ATMの手数料0円となります。

お借入れや返済の手数料を気にしない方がいますが、意外とバカにできない金額となりますので、手数料0円は嬉しいサービスですね。

ご利用場所に応じて0.5%~1.5%のポイントが貯まる

セブンイレブン

セブン銀行 デビット付きキャッシュカードで決済するごとにnanacoポイントが0.5%~1.5%を貯めることができます。

セブブンイレブンでのご利用が1.5%デビットカードの中では、かなりの高還元率となります。

ご利用場所 ポイント率
セブンイレブン 1.5%
そごう、西武(食品・飲食・専門店を除く)
セブンネットショッピング、デニーズ
ファミール、ポッポなど
1.0%
その他、JCB加盟店 0.5%

※ポイントは前月16 日~当月15日のご利用分に対して翌月15日に付与されます。

セブンイレブンのでの還元率は1.5%で、魅力を感じますが、デビットカードの支払い持にはnanacoボーナスポイントは対象外となります。

例えば、ハーゲンダッツのボーナスポイントの場合

nanacoボーナスポイント _ハーゲンダッツ

・デビットカードの支払いでは 278円×1.5%=4ポイント
・nanacoの支払いでは 278×0.1%+50ポイント=51ポイント

通常のnanacoで支払った方が47ポイントもお得になります。ポイント率で換算するとなんと約18%となりますので、ボーナスポイント時にはデビットカード支払いではなくnanacoで支払うように注意しましょう。

また、セブン&アイグループは1.0%ですが、食品・飲食・専門店は対象外の為、ポイント率は0.5%となります。

なお、セブンカードプラスはnanacoカードへのチャージに対して、200円で1ポイント(0.5%)付きますが、デビットカードからnanacoへのチャージはポイント付与対象外となります。

不正利用保障が付帯

セブン銀行デビットカードでの偽造・盗難等による第三者の不正利用は、セブン銀行が連絡を受けた日から60日前までさかのぼり、その日以降に発生した損害について、年間500万円を限度に補償します。

※故意または過失に起因する被害や暗証番号による取引等は補償できない場合がございます。

不正利用保証の比較

カード 補償金額 保障期限※1
セブン銀行デビットカード 500万円/年 60日前まで
イオン銀行キャッシュ+デビット 100万円/年 60日前まで
SMBCデビット 100万円/年 60日前まで
三菱東京UFJ-VISAデビット 100万円/年 60日前まで
JNB Visaデビット 500万円/年 30日前まで
住信SBIネット銀行 Visaデビット 100万円/年 30or60日前まで※2
楽天デビットカード(VISA) 100万円/年 91日間※3

※1:保障期限は各銀行に盗難連絡し、連絡を受けた日からとなります。
※2:盗難・紛失・番号不正利用は30日まで、偽造・変造の場合は60日まで
※3:受理日の30日前以降、受理した日から60日後までの91日間

セブン銀行デビットカードがJNB VISAデビットカード同様に補償金額が高いので安心度は高いといえますね。

かんたん通帳で明細確認と家計簿管理

セブン銀行のかんたん通帳アプリでらくらくお金の管理ができます。口座の残高やnanacoのポイント確認、デビットカードの決済情報が確認できます。

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  • デビットサービスのご利用時は購入店舗が表示される
  • 閲覧後の利用明細はスマホに保存されるのていつでも過去の閲覧可能
  • アイコン設定とメモ登録がありますので取引の詳細を記録できる

デビットカードと合わせて、お金の管理を『見える化』することで、より使いすぎに注意できますね。

セブン銀行デビットカードまとめ

メリット

・アプリで家計簿管理がかんたん
・セブンイレブンの利用でポイント1.5%
・不正利用保障(最大500万円)が付帯

デメリット

・セブンイレブン以外のコンビニ利用のポイントは0.5%
・16歳以上の作成の為、他のデビットカードより年齢が厳しい

セブン銀行デビットカードは、セブン&アイホールディングス(流通会社の最大手)で全国的に知名度の高いデビットカードではないでしょうか。

デビットカードは都度決済の為、クレジットカードの後払いと違うので使い過ぎる心配がありません。

作成可能な年齢が16歳以上とデビットカード(年齢15歳以上がほとんど)より1歳、作成までの年齢が高いです。

高校生になったらバイトが始められますので、バイト代の銀行口座を作ると思いますが、セブン銀行の口座を作りたくても、1年またなければならないのが残念ですね。

現金派の方は、ネットショッピングでの買い物はコンビニ決済もしくは代引きでなので、荷物引き渡し時に現金を渡す手間から開放されます。特にセブンネットショッピングでは1.0%のポイントも付きますので便利ですし、お得になりますね。

また、不正利用時の補償も500万円なので、他のデビットカードよりの手厚いです。

ただ、デメリットして、セブンイレブン以外の利用はクレジットカードよりもポイントが低い為、使いすぎず、お金の管理ができる方の場合はポイント還元率の高いクレジットの方を利用した方が良いかもしれません。

セブンイレブンを良く利用する方は、年会費無料ですし、セブンイレブンのポイントは1.5%なので、セブン銀行を作っても良いのではないでしょうか。

⇒ セブン銀行デビット付きキャッシュカードの詳細を確認したい方はコチラをクリック

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